高圧蒸気滅菌器CLGシリーズ理化学用

CLGシリーズ

CLGシリーズ

クイックロッキングシステム

ロックレバーにより、フタのロックおよび解除は軽く確実にできます。フタの上げ下げもオートバランスヒンジ機構により重さを感じさせず、途中で手を放してもその位置で停止し、指をはさまれる心配はありません。

ダブルインターロックシステム

運転中はもちろん、安全な温度と圧力に降下するまで確実にフタが施錠されます。

CLGシリーズ

64×24ドットの高精度画面

多様な情報を画面上に表示でき、対話型の入力操作となっています。
日本語の他、英語、ドイツ語表示にも対応しております。(左図をクリックすると拡大図が表示されます。)

温度・圧力演算制御空気抜方式(CLG-モデル)

CLG-モデルでは従来の温度センサーによる制御に加えて、圧力センサーによる制御が追加され、より信頼性の高い滅菌運転が可能となりました。温度と比較して圧力が高い場合、パルス排気機能が働き缶内の収容負荷状態に応じて最適の飽和蒸気状態にします。また温度と時間で作動する従来の空気抜方式(重力置換式)を選択することもでき、滅菌運動時間の短縮が計れるようになっています。

温度・圧力演算制御+予備真空空気抜方式(CLGーDVPモデル)

CLG-DVPモデルは、温度・圧力演算制御に予備真空脱気機能を付加した空気抜方法を採用しております。真空ポンプによる脱気⇒蒸気を満たし加圧⇒再び脱気というサイクルを繰り返すことで残留空気を強力に排出します。

 

これにより標準CLG-モデルに比べ、長尺の各種チューブや製薬業界で使用される特殊器具など複雑な形状の被滅菌物への蒸気浸透が迅速になり、効果的な飽和蒸気滅菌を実現しています。また標準CLG-モデル同様の真空ポンプを用いないパルス排気方式や重力置換式を選択することもでき、幅広い設定ができます。

真空乾燥(CLGーDVPモデル)

滅菌の蒸気で湿った被滅菌物を、真空乾燥できます。外部空気取り入れは、0.2μmの除菌HEPAフィルターを通じて行います。

被滅菌物に応じたプログラム

被滅菌物に応じた一般的なプログラムは、簡単操作できるようになっています。容器形状に応じた液体の滅菌、器具類、廃棄物、溶解などの各用途に応じたプログラムが用意されています。

シンプルな操作

希望のプログラムを選択し、被滅菌物を缶体内に収容しフタを閉じてスタートキーを押すだけの自動運転です。

φ40cmの大口径

CLG-40M/L型は、大口径Φ40cmの缶体を採用し、抜群の収容力をもたせました。専用の金網カゴに三角フラスコを500mlなら8個、1,000mlなら5個、収容可能です。(このページの下部「三角フラスコ収容数」をご参照ください。)

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品温制御機能(オプション)※2021年以降モデル後付不可

缶内にフリー状態のセンサーを取り込み、滅菌物の近辺または内部へ差し入れ、品温が設定温度に到達した後、タイマーが作動します。蒸気浸透や品温上昇が著しく遅れる被滅菌物には必需品です。(2020年以前のモデルは後付可能。2021年以降モデルは後付不可のため本体ご購入時に同時にご発注ください。)
CLSシリーズ

強制冷却機能を標準装備

強制冷却ファンを標準装備していますので、滅菌後の冷却時間を短縮することができます。

オプション、その他

アクセサリー/オプションよりスレンレス金網カゴ、滅菌容器、品温センサーやプリンターなど機能オプションをご紹介しております。